2013年7月20日土曜日

多変量解析改めて

紆余曲折、壁を超えられないことがありましたが、
多変量解析の本が一番、端的わかりやすいことが判明。

技術評論社『多変量解析がわかる』涌井良幸 涌井貞美

集中力をもって学習するためには、PCを外に持ち出しやるいのが一番だなあ。
目標、2013年8月中に完了。

2013年7月15日月曜日

川井キャンプ場内(売店など)

売店は受付横にあります。レンタル関係もそこで行います。

ジュースの自販機は受付横にあります。ジュースは130円、PETボトルは150円です。

煙草の自販機はありますが、品数は少ないです。持参をお勧めします。
 

ビール350

290

ビール500

350

発泡酒350

230

発泡酒500

290

酎ハイ350

200

 

 

軍手

150

カップめん

200

カレールー(5皿分)

250

醤油

300

塩コショウ

300


150

焼肉タレ

350

紙お椀

30

紙コップ(10個)

150

串(4本)

40

箸(1本)

10

スプーン(1本)

20


300

アイス

150

スナック菓子

150

着火剤(大)

600

チャッカマン

300

 

 
 
 
【売店】
 
 
 




 

川井キャンプができる河原


河原側が流れは緩やかです。

奥側は流れが急です。深さ自体は大人の膝下くらいです。

見通しは良いです。

水鉄砲を持ってきている人が多くいました。

泳ぐよりも水遊びができるグッズがあるといいと思いました。


【キャンプができる河原】

川井キャンプ場内(ロッジなど)

今回予約しているロッジなど 
 
なおAとBは50mほど離れています
 
A:ロッジ
 
B:バンガロー(左 3人部屋、右 5人部屋)
 
【場内マップ(ロッジ)】


【共有WG】
 
【共有温水シャワー】
 
 
 




 
 
 

駅から川井キャンプ場まで2

高架をくぐると青梅街道に出ます。奥多摩大橋を渡ればキャンプ場はすぐです。

道中は日影がないですが、パンフレット通り駅から徒歩8分程度です。暑いは暑いですが、都心の蒸し暑さとは異なります。 日帰り温泉の水香園は青梅街道を渡り、橋を渡らずに右手に5分ほど進むと左手にあります。キャンプ場から行く場合には、10分程度かかります。

※温泉は川辺にあります。15:00まで入浴可(15:00以降は宿泊者専用)一人1000円です。
 
【奥多摩大橋】
 
 
 
【橋から見下ろしたキャンプ場】
 
 
 
 

駅から川井キャンプ場まで

川井駅は券売機が1つで、行ったときには無人駅でした。駅前には自動販売機が2つ、あとトイレがあります。そこから階段を下り、高架をくぐります。

 【川井駅】


川井駅
 
【駅からの階段】

駅からの階段

【高架下】